カポエイラブログ 東京編

雰囲気カポエイリスタ

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自分が普段、知ってると思いこんでることでも、実は本当には理解していなかったことって、ありませんか?

 

例えば、ジンガ一つでも、「そんなの簡単だよ!完ぺきに覚えてるに決まってるだろ!」
って思うかもしれませんが、

もしジンガを、分解してゆっくり体の一部分ずつ動かしてみたら、意外と「あれ?次はどうやるんだっけ?」ってなりませんか?

 

この事で、インストラクターHが究極に「おれは何も分かっちゃいなかった!(ガクッ)」って思った事がブラジルでありました。

 

サンパウロ州の片田舎で、カポエイラ仲間の家に泊った時の事、

はるか遠い東洋の島国から来た珍客に、その家の子どもたちは、胸を躍らせながらインストラクターHの名前を漢字で書くようねだりました。

 

最初はインストラクターHは、いつも通りサラサラっと普通のサイズの文字で書きましたが、よく分からないからもっと大きくゆっくり書くようせがまれます。

で、一文字30センチ位の大きさで、丁寧に一画ずつペンを走らせてみて、はたと悩みました。

「あれ?自分の名前の漢字のここの所、線は何本だっけ?」

 

自分の名前が書けなくて悩むなんて、ショックを受けました。

 

 

と、まあ
自分の名前ですら完ぺきに書けると誤解している人も居るくらいです☆

初心者の皆さん、その知識は本当に自分のモノになっていますか?

何となく勢いでできるようになって、そのまま何となく分かったつもりになってませんか?

何となくそれっぽいだけでは、雰囲気イケメンならぬ雰囲気カポエイリスタ。
姿形は似ていても、まったく異なります。

オダギリジョーとアルカパ

 

 

初めのうちは、何となくってのもokですが、たまにはそれを振り返ってみて、もう一度、深くしっかりと意識してみましょう。

ディテールまで極めてこそ、本当に理解しているという事になると思います。

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