カポエイラブログ 東京編

心に残るカポエイラ歌のフレーズ

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カポエイラを学ぶには、その歌を知ると理解が高まります。

よく知らずにコーラスを返していたあの歌が、意味を聞いたら実はとても面白いものだと分かり、

さらに新しいカポエイラの深みにはまるというパターンもあるくらいです。

そんな訳で、今回はインストラクターHの印象に残っている歌のフレーズの中から、特に二つほど紹介します。

Buraco velho tem cobra dentro

直訳は、

「古い穴には中に蛇が居る」

ですが、これはつまり、

「年をとったカポエイリスタは、一見たいしたことなさそうでも、鋭い一撃や奥の手を隠し持っているかもしれないから油断をするな」

という意味だそうで、テーマは「老獪、油断大敵」あたりになるかと思います。

たしかに、ある程度年をいっていると、たとえ初心者でも裏をかいたアグレッシブな蹴りを繰り出すことがあり、たまに面食らいます(笑)

 

 

O segredo da Lua quem sabe é o clarão do Sol

「月の秘密は太陽の明かりなんじゃない?」

が、直訳となりますが、裏の意味はなんでしょうね??

 

たぶん、推測するに、

「君はカポエイラがすごく上手になって、輝かしい活躍をしているかもしれないけれど、それは、君の先生のおかげなんだよ」

または、
「ジョゴの中でも、カポエイラは自分1人でやれる訳ではなくて、相手や他の人達が居るからこそ初めて活躍できるのだよ」

って意味なんじゃないかなと、インストラクターHは思うわけです。

 

言い換えると「あおげばとおとし わが師の恩」とか、「共存共栄」ですかね。

いつまでも、おごることなく謙虚にいきたいものです。

 

 

と、まあ、いかがでしたか?

カポエイラは、歌から色々なことを学べますね。うん!

動きの練習だけ一生懸命にならないよう、

カポエイラの音楽もがんばりたいものですね♪

あおげばとおとしわが師の恩

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