自分ではスランプだと思っている時期も実は進歩している

「自分ではスランプだと思っている時期でも、実は少しずつ進歩しているものなんだよ。

だからとにかく諦めずに続けることが肝心。

 

停滞していると感じる事があるかもしれないが、それこそが次の飛躍にとって大事な時期。

成長というのは、三歩進んで二歩下がるようなもの。

後ろに下がるからこそ、さらに前に進めることができるものなのだよ。

 

例えば、一心不乱に頑張って上達してきたとする。

ある時、先生や何かに指摘され悩む時があるかもしれない。

そこで一旦、上達が停滞するかもしれないが、カポエイラについて悩み考えた結果、次はさらに上達しているはずだ。

そういうことだ」

-メストレ・ポンシアニーニョ-

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ハト|カポエイラ講師

ハト カポエラ講師

■カポエイラのインストラクター ■ブラジルとイギリスで修行留学 ■女優/モデル/芸能人/役者さん等指導 ■一般人向け指導数述べ15,000人以上 ■渋谷とオンラインでクラス開催中