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ダイエットとお金のハナシ…何にいくら掛ければ痩せられる?

ダイエットとお金のハナシ…何にいくら掛ければ痩せられる?

ダイエットを始めようと思った時、気になるのがお金。

でも結論を言えば、ダイエットにお金を掛ける必要はない。

唯一、お金が必要だとしたら、それはよりよい食材を手に入れるため。

ダイエット=お金が掛かる、という方程式が頭の中に自然と浮かんでしまうあなたのために、もう一度「ダイエットとお金」について考えてみよう☆

 

ダイエットにお金を掛ける必要は無い?

Ab cracks
Photo: instagram.com

お金を出してダイエットジムに通うのはよほどの理由がある場合。高いダイエット食品もそこまでお金を掛けるべきじゃない。

人気のダイエット食品を買うにも出費だし、大手ダイエットジムに至ってはものすごい金額設定もある。新しいダイエットアイテムが出るたびに買い揃えていたら、給料をいくらもらっても足りない。

ここであらためて。太っている理由はとてもシンプル!
「消費カロリー < 摂取カロリー」だから。

余分に食事をして(お金を掛けて)体重増加してるのに、その体重を減らすためにさらにお金を掛けるなんて、美容と健康とお金のムダ使い以外、なにものでもないよね❓

太っているのも痩せているのも、結局は生活習慣が全て!

痩せるための直接的なアプローチは食事が中心。そしてさらに、生活習慣の改善が健康的な痩せボディを作る。

さらに、ダイエットの三大出費「ダイエットフード」、「ダイエットアイテム」、「ダイエットジム」、これらについても考えてみたい。

 

ダイエットフードにお金を掛けるべき?

様々なフルーツ
Image: www.jenny.gr

毎年、毎年、色々なダイエット食品や痩せに効果的だとされるサプリが流行っては消えていくけど、はっきり言うとそこにお金を掛ける必要なんてない。

痩せようとして謎のダイエット食品に手を出す前に、毎日の食生活を見直すことの方が、はるかに優先度は高い。

強いていうならば、格安の白い食パンよりもライ麦パン、白いお米だけじゃなくて玄米や十六穀米を混ぜる、旬の新鮮な食材を利用するなど、ちょっとしたプラスの出費は必要。

食費を節約するためと格安過ぎる食材ばかりに手を出していると、含まれているのは糖質ばかり、他の栄養素はスカスカな場合もあるので、良い素材を食べる事に関してだけはしっかりとお金をかけたいところ。

あなたはあなたが食べたものでできている
Photo: www.healthhormone.com

厚生労働省の統計では、所得の低い家庭ほど肥満である割合が高いとのこと。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000020qbb-att/2r98520000021c30.pdf

チアシード、ココナツ、アサイー。スーパーフードやダイエットに効くという数々の食材たち。

しかし、これらもあくまで嗜好品。

プラスアルファの効果はあるかもしれないけど、「それらを摂らないと絶対に痩せられない!」というわけではない。

 

ダイエットのグッズにお金を掛けるべき?

バランスボールを使ったブリッジのやり方
Photo: revistapilates.com.br/2014/06/04/controle-a-ansiedade-com-a-bola-de-pilates

アブローラーにダイエットDVD、エアロバイクや、貼るだけでトレーニングができるというトレーニングパッド。

自宅でダイエットとというと、アマゾンでダイエットグッズを買うことからスタートする人も多いはず。

結論から言うと、ダイエットグッズにもお金を掛ける必要は無い。これは、どちらかというと好みや性格の問題。

アイテム自体は使い方によっては効果的なものもあるし、効果が怪しいものもある。

自分がそのアイテムを使うことでエクササイズを継続できるのであればぜひ買うべきだし、逆にいつも最後はガラクタにしかならないのであれば、そこにお金を掛けなくても良い。

 

ダイエットのためにはジムに通うべき?

ジムでランニングエクササイズ
Photo: mery.jp

一般には、「ダイエットのために激しいエクササイズをしなきゃ!」と思いやすいけど、必ずしもそれが正しいわけではない。

でも、体重を減らしたいという目的なら、筋トレをするべきか?有酸素運動をするべきか?を気にするより、食事を中心とした生活習慣を改善することの方がはるかに重要。

では、ダイエットに対して、まずは運動習慣が身についているかどうかの方が重要だということ。ウォーキングのように軽い運動でも良いので、規則的に運動する習慣を身に付けることが重要。

したがって、ダイエットのためにジムに行く必要は無いが結論。

ジムで1人でダンベル
blog.fitradio.com

ここで、痩せるためにお金を掛けようとする心理には、いくつかあるので確認してみよう。

ネガティヴな動機が理由のジム通い

・ジムに通えば自動的に痩せられると勘違いしているため
・ジムに行くと、なんとなく自己満足につながるから
・デキるオンナ/オトコな気分になるから

ポジティブな動機が理由のジム通い

・ダイエット=減量、ではなくパーソナルトレーニングによる効率的なボディメイクのため
・筋肉をつける/維持することが目的
・習慣化させるために身銭を切って自分を追い込みたいから
・本当に効果のあるトレーニング知識を身に付けたいから

運動の習慣化や効率的なトレーニングのためのジム利用はありだけど、行けばおまかせで痩せさせてくれるだろう。という勘違いや、通ってること自体に満足でお金を掛けるのはもったいない。

運動は筋肉をつけるためではなく運動習慣をつけるため

体重なんて意味がない
Photo: www.instagram.com

運動に関してもう少し説明すると、運動で筋力をつける事が直接痩せにつながるわけではない。

筋肉は主にボディメイク、つまり理想のボディラインを作るために身に付けるもの、という次元で考えておいた方が分かりやすい。(もちろん筋肉量が多いと代謝量がアップするという副次効果もある)

それよりも運動がダイエットに大きく貢献するのは、運動習慣を身に付けることによる自律神経の正常化、ホルモンバランスの改善などによる代謝アップ、ストレス発散による過食の抑制、などなど数え上げたらきりが無いほど!

つまり、筋トレそのもので激ヤセするわけではなく、生活習慣の改善によって、体が本来持っている機能を回復させることの方が大きい。

 

ダイエットとお金のまとめ

ダイエットフード→✖️
先に普段の食生活を見直すべき

より健康的な食事・食材→◯
安過ぎる食材は栄養がスカスカかも

ダイエットグッズ→△
必須ではないが、それで習慣にできるなら可

ダイエットジム→△
必須ではないが、それで習慣にできるのなら可

ダイエットは毎日鏡を見ること
Photo: www.the-mainboard.com

ダイエットは、お金を掛けなければ痩せない!と、思うこと自体がダイエット思考になっていないのかも。

ダイエット=一時的な減量ではなく、ダイエット=美容と健康=一生続くもの。

自分自身が美しく健康にあるために、この先何年も何年も必要!と、思えることだけにお金を掛けよう〜✨

質の高い食事、楽しく汗を流せる運動習慣など、カラダとココロの健康のためにはしっかりお金をかけるべき。

結局は自分自身の問題

ビーチの美脚
Photo: pinterest.com

痩せるか、痩せないか?

スリムな体型でいられるか、だらしない体型か?

結局は、自分自身の問題。

どんなに高いダイエットジムに通ったって、自己流にダイエットしたって、痩せるか痩せないか、決めるのは自分自身。

高いダイエットジムは、あくまでその気を後押ししてくれるだけ。

なんでもお任せでラクして痩せられるダイエットが、どこかに存在するのでは?という考えが、ムダにお金を使ってしまう心理につながってるかもしれない。

不安を煽る商業的なダイエットのうたい文句に惑わされず、自信を持って自分の美を追求していこう〜‼️