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ダイエットの敵は思わぬところに!炭酸飲料や清涼飲料水は太る原因だった

ダイエットの敵は思わぬところに!炭酸飲料や清涼飲料水は太る原因だった

汗を滝の様に流したエクササイズ後のノドの渇きには炭酸飲料がサイコー‼️

だけどちょっと待って✋

いまさらだけど炭酸飲料・清涼飲料水にはどれだけカラダに影響与えるか知ってる❓

極端に言えばケーキよりも太りやすいかもしれない。

ダイエットを成功させるためにも炭酸飲料・清涼飲料水の問題点を理解して、どうやったらそれを避けられるか知っておこう〜♪

エクササイズ後の飲み物
Image: wformie24.poradnikzdrowie.pl

炭酸飲料・清涼飲料水とは

本来、炭酸飲料は清涼飲料に含まれるけど、ここでは分けて考えてます。

炭酸飲料水

Photo: lowch.com
Photo: lowch.com

炭酸飲料とは清涼飲料に炭酸が溶け込んだもの。だからいわゆる炭酸水と呼ばれる糖分の入っていない水と炭酸だけで構成される飲み物はここでは含めない(炭酸水はむしろダイエット時におすすめの飲み物)。

具体的には、コーラ、スプライト、ファンタ、サイダー、CCレモンなど
※こちらは代表例として挙げただけなのでこれ以外にも非常にたくさんの炭酸飲料があります

清涼飲料水

Photo: suntory.co.jp
Photo: suntory.co.jp

食品衛生法の定義では水やアルコール以外の飲み物全般、つまりトマトジュースやオレンジジュース、豆乳、お茶、ミネラルウォーターも清涼飲料水なんだって❗️
だけど、ここではお茶や100%ジュース、豆乳ミネラルウォーター以外の、糖分が含まれる飲み物を清涼飲料水としている。

具体的には、カルピス、いろはすみかん、午後の紅茶、レモンジーナなど

※こちらは代表例として挙げただけなのでこれ以外にも非常にたくさんの清涼飲料水があります

スポーツ飲料も清涼飲料水に入る。
糖分は非常に多いので普通の人はあまり多く飲むべきではない。でももし運動をしっかりする人であれば適切な量であれば飲んでも問題無い。

 

炭酸飲料・清涼飲料の何が問題なの?

砂浜のコーラ
Image: mery.jp

まず炭酸飲料・清涼飲料水の大きな問題点は以下の通り

1. 大量の糖分が入っている→糖分が脂肪になる
2. その大量の糖分を感じにくい→過剰摂取
3. 手に入れやすい→悪習慣化
4. デメリットの割にイメージが良すぎる→問題に気づけない

 

まずは糖分について

糖分はダイエットの天敵
Image: jp.pinterest.com

本題に入る前に

糖分ってまるでいつも悪者のように言われているけど、本来はカラダに必須の重要な栄養素。

血液内には必ず糖分が含まれていて体中の細胞の栄養となる。特に脳は糖分が足りなくなると深刻なダメージを受けるから、常に補給し続けなければならないほど大切な栄養素。

そして長い人間の歴史では食べ物が無い飢餓状態は、肥満よりもはるかに深刻な問題だった。

それゆえ人間のカラダは血糖値を上げるためのホルモンを多く持っているけど( アドレナリン、グルカゴン、コルチゾール、成長ホルモン、甲状腺ホルモン)、血糖値を下げるホルモンは1つしかない(インスリン)

そんな過酷な時代は過ぎ去り現代は、、、食べ物にあふれている。

そんな食べ物不足の時代向けに作られたわれわれのカラダの仕組みが、こんなに糖分に溢れた環境に置かれたら過剰摂取になってしまうってわけ😓

特に炭酸飲料・清涼飲料は、その過剰摂取の原因となる代表選手

 

大量の糖分の何が問題?

清涼飲料水にはこんなに糖分が入ってる
Image: www.saiseikai.or.jp

では1つ目、炭酸飲料や清涼飲料水には大量の糖分が入ってる問題について。

どんなにカラダに良い薬や栄養素だって、過剰に取り入れたらカラダに悪い
(ちなみに古代エジプトや奈良時代の日本ではあまりに貴重だった砂糖は、薬として扱っていたそう)

大量の糖分は血糖値を高くさせる。高血糖とは血液の中のブドウ糖の濃度が高い状態。つまり血液がドロドロ。

たしかに血液中に糖分は必要だけど多すぎるのは困りもの。

糖分過多は血液がドロドロに
Image: rensai.jp

そしてなにより過剰な糖分は中性脂肪を増やし肥満の原因となる。

そう、ダイエットの天敵は糖分‼️

ちなみにたんぱく質(お肉など)や脂質(コッテリしたもの)などを食べると脂肪が増えるイメージがあるかもしれないけど

現代社会で、実際に脂肪を多く作り出していた犯人は糖分‼️

(もちろん個人差があり糖分だけが脂肪を作り出すわけではない)

 

なぜあまり甘く感じないの

クエン酸は甘みを隠す
Image: acestrategy.jp

2番目の問題として、その大量に入ってる糖分をあまり感じさせない作りになっている点

本来、砂糖の量に換算するとこんなに甘ったるいものとても飲めたものじゃないけど、

清涼飲料によく使われる糖分、ブドウ糖(グルコース=デキストロース)や果糖(フルクトース)は、砂糖に比べて口当たりがよくスッキリしている。

安いから大量生産に向いていて、さらに冷たい温度でもよく溶けるから多くの清涼飲料やアイスなどに使われている。

日本では「果糖ブドウ糖液糖」などと表示されることが多い。
(ブドウ糖が多いと「ブドウ糖果糖液糖」、果糖が多いと「果糖ブドウ糖液糖」)

また、甘ったるい飲み物もシュワシュワの炭酸や酸っぱい成分(クエン酸)を加えることであら不思議、甘さを感じ過ぎずゴクゴク飲めてしまうようになる。

清涼飲料水で「レモン果汁入り」なんて書いてあるとついついカラダに良さそうに感じてしまうけど、過剰な糖分を隠す働きもあっただなんて信じられないよね〜😂

炭酸飲料はクセになる
Image: www.coca-colaitalia.it

さらに、多くの炭酸飲料にはナトリウムやカフェインも含まれていて、どちらも結果的に渇きを促進させる成分

渇きを促進させる事によって、さらに炭酸飲料を飲みたいと思わせるように作られているってわけ

抑制の効きやすさで比較するなら、ドーナツやケーキの方がはるかにまし(笑)
だって満腹感を得られるから

 

いつでもどこでも手に入る

自動販売機
Image: matome.naver.jp

3番目の問題は、これらの飲み物がいつでもどこでも簡単に手に入るようになっていること。

自動販売機やコンビニで24時間すぐに手に入る糖分過剰飲料が身の回りにあったら、ダイエットの大きな障害になるよね…

これじゃあダイエットに対してより強い意志が必要(涙)

まわりにそんなおいしそうなエサぶら下げられたら誘惑に負けちゃいそうになる〜😂

 

とっても好印象なイメージ

爽やかな清涼飲料水の広告
Image: www.asahiinryo.co.jp

4番目、最後の問題点、清涼飲料水は糖分の過剰摂取の主犯格なのにもかかわらず、いかにも良さそうなイメージがある。

例えるなら、とても爽やかで好印象、アタマも良くて話も面白い人気の彼は、実はオンナをだます悪いオトコ、みたいな(笑)

飲料メーカーの戦略が大成功してるってことだけど、清涼飲料水や炭酸飲料ってなんだか爽やかでスッキリしたイメージを感じない❓

もしかすると、むしろカラダに良いイメージすら持ってるかもしれない。

いろ○すの味付きのタイプなんて、いかにもクリアでピュアな感じするよね?

透明な味付き水(フレーバーウォーター)
Image: sideworklabo.com

高校生やティーンの青春には、シュワシュワ炭酸飲料がお似合いだ❤️
なんていう甘ずっぱいイメージすら出来上がってるかもしれない

でも、10代こそオトナのカラダを作るために良質な栄養素が必要な大切な時期なのに、それこそ炭酸飲料なんて飲んでる場合じゃないのにね…

 

ちなみに砂糖税という過剰な糖分に対する税金の導入をイギリスでは本当に導入することになった❗️

2018年から課税開始予定だけど、糖分の含有量で税率が変わるそうだけど、健康やダイエットが気になる人には良い流れ♪

日本にも早く導入されると良いなあ

 

果糖というからにはフルーツも良くないの?

様々なフルーツ
Image: www.jenny.gr

果糖という名前の通りフルーツにこそ多くのフルクトースが含まれている

だけどフルーツは炭酸飲料・清涼飲料水とは比べ物にならないくらい良い食べ物。

なぜなら糖分と同時に食物繊維や、ビタミン類などその他の栄養分も摂取できるから。

食物繊維はおなかの中をキレイにしてくれる役割もあるし、食物繊維のおかげで人は満腹を感じることがてきるからフルクトースの欠点を補完する役割がある。

 

まとめ。糖分過剰な飲み物をうまくやり過ごすためには

知ること

まず、炭酸飲料や清涼飲料水には大量の糖分が入っていて、健康の面からはそれらの飲み物は一切必要無いものであるということを認識すること。

置き換える

喉が渇いたら水。カラダに必要なのはとにかく水。

どうしても炭酸飲料が飲みたいのであれば、今どきはどこのコンビニでも糖分の入っていない炭酸水が売ってるからそれを飲んでシュワシュワするだけでもずいぶんと渇きは癒される。だけど砂糖入りの炭酸水も多いから間違えないように❗️

自分のカラダに入るものにもっと注意を払う

栄養成分表示
Image: www.cocacola.co.jp

自分のカラダの多くは、自分が口にしたものでできている。

自分のカラダのことだからもっと自分で責任をもってカラダに取り入れよう。

食べ物飲み物のパッケージには必ず「栄養成分表示」が記載されているからその表示をよく見てから選ぼう。

水分補給という意味では、「糖質」、「糖分」、「炭水化物」がゼロのものを選ぼう。

栄養成分表示とは別に「原材料名」という項目でも糖分が多いかどうか判断できる。

「糖分」、「糖類」、「砂糖」、「果糖」、「果糖ぶどう糖液糖」、 「ブドウ糖果糖液糖」、「ショ糖」あたりの記載があったら、その飲み物は避けておいた方が無難。

でも極端にならないでね

どのダイエットでも言えるけど、かといって極端な方向に走らないで

いくら糖分が脂肪の主原因になるからって一切の炭水化物や糖分をとらないなんて、それこそ肥満よりカラダに悪い👊

ダイエットだからといって、ものすごいストレスを感じてまで好きなものをストップする必要もない。

なんだか突然コーラが飲みたい!この衝動はどうしても抑えられない!ってレベルであればガマンする必要はないよ。

まあ回数で言えば、1週間に2,3回くらいとかレベルであれば甘やかしていい。

ミランダ・カーも8:2ダイエットで、2割は好きなもの食べてるからね。

清涼飲料水のCMのミランダ・カー
Image: woman.infoseek.co.jp